2014年は、腕時計業界にとっては大きな変革の1年になりそうです。
というのも、各タブレットメーカーが通信機能を備えたスマートウォッチを開発、販売するからです。
ウェアラブル型、つまり体に切るように電子機器をつける、という発想が近年生まれ、昨年から少しずつ商品化されることになっています。
すぐに爆発的な普及とまではいかないでしょうが、それでもスマートフォンの普及率のことを考えると、少なからず影響を与えることは間違いないでしょう。

まだ各メーカー、デザインは出揃っていません。
ですが、いかにも電子機器というものもあれば、ぱっと見、普通の腕時計にしか見えないけど必要なときにデータを参照できる、というものまであり、今後かなりの多様化を見せることでしょう。
噂では、アップルが出すiWatchはスイス製ではないかと言われ、ルミノックスのような高級腕時計メーカーにとっても強力なライバルができそうです。

基本的に、腕時計はひとつしか身につけません。
なので、こういった腕時計型のスマートウォッチがどれだけ認知され、普及するのか。
腕時計メーカーにとっては戦々恐々としていることでしょうが、これから先どういうコンテンツが生まれるかも含め、大きな過渡期を迎えることになるのは間違いなさそうです。